高尾自然科学博物館

自然が観えてくる博物館
 東京の郊外には今なお多様で豊かな自然が山、林などの中に多くあります。この博物館は、東京の自然を、多くの人々が見られるように、1966年(昭和41年)にオープンしました。
 高尾山をはじめ多摩地域を中心とした東京の自然(地学・植物・動物・昆虫類など)に関する展示のほか、自然観察会や自然講座などの学習支援活動を行っています。

 自然の宝庫・高尾山は生きた博物館
 関東山地の南東部にある高尾山は、中生代白亜紀の地層を基盤とした、標高599bの小さい山ですが、暖湿帯の上限にあり、変化に富んだ森林などが守られてきたため、植物も動物・昆虫も多くの種類が生活しているところです。 タカオスミレ→
 1階 展示室
 東京を形作っている大地、その生い立ちや、かって暮らしていた動植物の化石、そして現在の地形や気候と、そこに見られる森林や両生類・爬虫類が展示、説明されています。左の写真は「ナウマンゾウ」です。
 2階 展示室
  変化に富んだ森林の高尾山で数多くいる中から、けもの類・野鳥類・昆虫類などが展示されています。
 3階 図書コーナー
 自然に関する図書が数多く揃えられており、高尾山の自然や動植物・昆虫などの名前を調べることができます。