多摩御陵(武蔵野陵)


 甲州街道から参道に入るとケヤキ並木が天を覆うように鬱蒼と生い茂り、また、陵墓内通路近辺には北山杉が植えられ、参拝に訪れた人が玉砂利の上を歩く音が荘厳さを増す雰囲気である。

 多摩御陵は、大正天皇の御陵であり、その東隣りの多摩東陵は貞明皇后の御陵となっています。
 平成2年(1990年)には、やや右奥側に昭和天皇の御陵 『武蔵野陵』が造営され、当時植樹された種々の木も風格を増し繁茂しています。


 平成13年(2001年)6月、『武蔵野陵』の東隣の拓かれたところに香淳皇后の御陵が新たに造営工事が完成、周囲には木々を植樹して整備され山陵一周年祭の儀が滞りなく行われ、その後一般の方々の拝礼が出来る状況になっておりますが、毎日遠方からも拝礼に訪れています。