姉妹都市/苫小牧市・日光市

 苫小牧市は、北海道南西部、勇払(ユウフツ)平野の西部にあり、太平洋に臨んでいる工業都市である。 王子製紙会社が、道内の原木と支笏湖の水を利用して工場を設置してから、急激に発展し、「紙の街」として知られた。工業生産の増大、水陸交通の要地ということから、急激に市勢が発展した。

 八王子は、1973年(昭和48年)8月10日に苫小牧市と姉妹都市になった。それは江戸時代後期、八王子千人同心(甲州口の警備を目的に八王子を中心に居住している半士半農の武士團)が苫小牧に行って、苫小牧の開拓に尽力したことが縁となったものである。


 日光市は、栃木県北西部にある国際観光都市である。1617年(元和3年)東照宮が建造されるとその門前町として発達し、「日光を見ずして結構というなかれ」といわれるほどに繁栄した。1934年(昭和9年)日光国立公園の指定により観光地として発展を続けている。

 八王子市は、1974年(昭和49年)4月1日、  日光市と姉妹都市になったが、八王子千人同心が、日光東照宮の防火警備を熱心に勤め守ったことが縁となったものです。