位置・地勢

東京の「西の都・八王子」は都心から40kmのところ
 八王子市は、都心から西へ約40km圏のところにあり、東は昭島・日野・多摩の3市に、南は町田市に接しており、北はあきるの市五日市町・檜原村と隣り合わせ、そして南西部は神奈川県津久井郡にそれぞれ接しています。市域は南西方向に長く、総面積は186.31平方kmあり、地形はおおむね盆地状になっているところです。

 西側一帯は500b〜800b前後の山地が連なり、北側には滝山丘陵、南側には多摩丘陵がそれぞれ東西に横たわり、東側は比較的平坦な日野台地を経て関東平野に接続しています。さらに、市の中央近辺には西から東へ陣馬山を源流とする淺川が貫流しており、多摩川に合流しています。

 一方、東西に走る国道20号線「甲州街道」と南北に縦断する国道16号線(東京環状線)が市街地の中心部付近で交差しており交通の要衝地となっている。
 また、東京から山梨・長野両県を経由し愛知県小牧市・名古屋方面に至る中央自動車道があり、観光地へ、また産業・流通の拠点としての役割も果たしている。

      市内の国道と都道、市道の総延長は約1,165キロb余り、また、下水道の延長は1,000キロbを大幅に超えており、引き続き郊外への工事をしているため、普及率は年々大幅に向上しています。
 それぞれの距離を東海道・山陽新幹線に当てはめると、道路は博多駅(福岡県)近辺まで、下水道は山口県内となっていますが、毎年逐次工事を完了しているため延伸されているのが実状です。